粘土と石膏のアートワークショップで
来年の干支を作ろう!
鋳物づくりと同じ陰刻鋳造の技術を使って、来年の干支<午(ウマ)>の立体作品を作ります。
粘土を彫って馬の型を作り、中に石膏を流し込みます。固まったら型から外すと、粘土に彫ったかたちや模様が浮き上がって現れます。
鋳型づくりや鋳造の疑似体験ができる、1 日完結型のワークショップです。
<完成作品は、「アートなお正月展2026」で展示します!>
展示期間:2026年1月9日(金)~1月18日(日)
※作品は会期終了後にお持ち帰りいただけます。
会期
2025年12月13日(土)、12月14日(日)
※同じ内容の講座を 2 日間行います。
※同じ内容の講座を 2 日間行います。
開館時間
10:30-17:30(昼休憩あり)
料金
2,000円
主催
川口市立アートギャラリー・アトリア
講師情報
宮原 嵩広(彫刻家)
1982年、埼玉県川口市出身。
母方の祖父が川口市の工業鋳物師。
特殊メイクの技術を習得後、東京藝術大学にて彫刻の学士と修士を習得。
2015年に渡米、UCバークレーGTUの神学科で研究員を務める。
現在は川口市のアトリエを拠点に活動している。
関連情報
- 対 象:
- 10歳以上
- 定 員:
- 各日15名
- 参加費:
- 2,000円
申し込み方法
- ➀氏名・ふりがな
- ➁年齢・学年
- ➂郵便番号・住所
- ➃電話番号
- ➄参加希望日
件名に本イベント名、本文に下記➀~➄を記載し、メールでお申込ください。応募者多数の場合は抽選となります。
申込先:event@atlia.jp
申込締切:11月30日(日)※必着
・申込メール受信後、受理メールを2営業日以内に送付します。
※メールが届かない場合はお電話にてご連絡ください。
・メールでの申込が困難な方はFAX(048‐240‐0525)またはハガキでお申込みください。
締切後に結果を郵送します。
・定員に満たない場合は締切後、先着順で申込を受け付けます。